だれでも簡単♪ 風水でお部屋作り

風水であなたも”ツイている”人に!運を上げてくれる風水術をご紹介♪

癒しの空間*寝室の風水

 

一日の疲れを癒す場所である寝室は、

風水において最も重視される三大ポイントの一つです。

 
ちなみに三大ポイントとは
気の入り口である「玄関
エネルギーの源となる「台所
そして、疲れを癒す「寝室」のことです。

寝室は健康運を左右するだけでなく、運気の源になると考えられています。
 
寝室の環境が悪いと体やこころの健康だけでなく、

 

運気にも悪い影響を与えてしまいます。

生活の安定を求める方は、ぜひ寝室の風水を見直してみましょう!

 

運気の上がる寝室


①寝室の場所

 

寝室を置く最もオススメの場所は、

大吉である「天医」の方位です。

 

(自分の吉凶方位が分からない方は、コラム「あなたの吉方位は? - だれでも簡単♪ 風水でお部屋作り」を参考にしてください)。

 

次に良いのが「延年」の方位で、
これらの方位を取れない場合は
小吉の「伏位」の方位でも落ち着いた睡眠が得られます。

もし凶方位に寝室がある場合は枕の向きを「天医」の方位にすれば、
悪い運気の影響を少なくすることができます。

最大吉である「生気」の方位は注意が必要です。
 
普通の人ならば睡眠によって元気を得ることができますが、
療養中の方や不眠気味の方は、
この方位に寝室を置いてしまうと逆に眠れなくなる可能性があるので避けましょう。

②ベッドの位置

次に気をつけたいのがベッドの位置です。

本命卦が「坎・震・巽・離」の方は「北・東・南東・南」、
坤・乾・兌・艮」の方は「北西・西・南西・北東」に置くと良いでしょう。
また枕の向き吉方位に向けることをオススメします。

③その他
寝室に鏡がある場合
鏡に良い運気を吸い取られてしまうだけでなく、
不安や焦りといった気持ちを反射してしまい不眠につながってしまう恐れがあるので、布等で覆うようにしましょう
 
また家具の角がベッドに向いてしまっていると
不安を増幅してしまうので気をつけましょう。


最近良く眠れない、
寝ても疲れが取れないといった方は
寝室の風水が悪い影響を与えているかもしれません。
 
そういった方は寝室の風水を見直してみましょう!
 
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最後までお付き合いいただきありがとうございました!
 
紹介させていただいている以外にも、
「こんな風水はどうなの~?」とギモンに思った方は
ぜひコメントにてリクエストしてください♪
 
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